各務原市内で進行中の「tongari hut」は、大工造作工事が
進んでいます。
だんだんと下地が組み上がり、空間が浮かび上がって
きました。
お施主さんと、ロフトに上がり空間を体感しました。
開放的な空間を見渡すと、何とも気持ちの良い、居心地の
良い空間になりました。
余白部分をロフトとして有効に活用した空間は、いろんな
使い方ができ、想像ができ、とても楽しそうです!
お施主さんもいろいとイメージをされているようで、
今後が楽しみです。
外・内装の仕上げや詳細の納まりなどが決まり、だんだんと
建物の完成が見えてきました。
現場定例では、お施主さん、大工さんをはじめ、協力業者さんと
対話を繰り返して、とても良い感じで現場が進んでいます!
あともう少しですが、大いに楽しく真摯にプロセスを進めて
いきます!